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最終更新日:2012年7月11日(水)


野生大麻・不正けし撲滅運動


野生大麻・不正けし撲滅運動について

 近年、高校生や大学生など若年者による大麻の不法な所持や販売、大麻の種子から大麻を不正に栽培する事例等が報告され、薬物乱用の拡大が深刻な状況となっています。

 また、けしの仲間には、麻薬成分を含むため栽培が禁止されているものがありますが、誤って庭先などに植えられる事例があります。

 道では、野生大麻の発見や除去に努めるとともに、不正けし栽培の防止を図っています。


野生大麻

 大麻(アサ)は、その茎から丈夫な繊維がとれるので、古代から繊維をとる植物として栽培・利用されてきました。道内においても多数の大麻が自生しています。大麻の葉などには幻覚を引き起こす成分が含まれており、一般の栽培や所持が禁止されています。

大麻


特徴

  • 葉は、細長い柄の先に、3~9枚(通常は奇数)の小葉が集まって手のひらのような形です。

  • 成長した茎は太く真直ぐに立ち、浅い縦すじが通っています。

  • 成長が早く、大きいものは草丈が3mにもなりますが、種子をつけた後は枯れてしまいます。



    不正けし(ソムニフェルム種)

     けしの仲間(ケシ属植物)は、春から夏にかけて美しい大きな花を咲かせるものが多いのですが、その一部には、法律で栽培が禁止されているものがあります。これらは、外観の特徴から、園芸用のけしと区別できます。

    不正けし


    特徴

  • 花は、赤、桃、紫、白などの色があり、花びらは4枚の一重咲きや八重咲きのものがあります。

  • 葉、茎、つぼみなどの外観は、キャベツの葉のような白味を帯びた緑色をしています。

  • 葉は互い違いに茎につき、茎を抱き込むような形でついています。






    大麻やけしを見つけたら、最寄りの保健所までご連絡ください。

    保健所一覧はこちら→「道内保健所」




    【お問い合せ先】

    富良野保健所(上川総合振興局保健環境部富良野地域保健室)
    企画総務課 主査(地域医療薬務)
    住所:〒076-0011富良野市末広町2番10号
    電話:0167-23-3161






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