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最終更新日:2015年9月28日(月)


熱中症


熱中症
■ 熱中症とは?
高温多湿な環境下で、体の中の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調整機能が壊れるなどによって発症する障害の総称を言います。
人の体は、暑い時や運動・活動によって体温が上昇した時には、汗を出す、皮膚に多くの血液を分布させる等によって、体の中の熱を外に逃がし、体温が著しく上昇しないよう自動調整を行っています。しかしこのバランスが保てなくなると、体にどんどん熱がたまり、体温が著しく上昇します。このような状態が、熱中症です。
 
■ 症状は?
熱中症の症状には、めまい、立ちくらみ、筋肉痛、筋肉の硬直(こわばり)、汗が止まらない、頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、体がだるい、虚脱感等があります。
また、より重症になると、呼びかけに対し返事がおかしい、意識がない、真直ぐに走れない・歩けない、体を触ると熱い程の高体温になる、体にガクガクとひきつけがある、といった症状が起きる場合もあります。
 
■ いつ・どういうときにおきやすいのか?  
 熱中症は、気温などの環境条件だけではなく、人間の体調や暑さに対する慣れが影響して起こります。気温が高い、日差しが強い、照り返しが強い日だけでなく、気温がそれほど高くない日でも、湿度が高い・風が弱い日や、体が熱さになれていない時は、注意が必要です。
熱中症の発生は、7~8月がピークになります。この時期特に熱中症を予防するよう努めましょう。
また、屋外で活動している時だけでなく、
室内にいても発症・救急搬送が必要となる場合がありますので、室内でも熱中症にならないよう、水分補給・暑さを避けることを心がけましょう。
また、脱水状態にある人、高齢者、肥満の人、過度の衣服を着ている人、普段から運動をしていない人、病気の人、体調の悪い人、子どもなどは特に熱中症になりやすいので注意が必要です。
   

~環境省では、熱中症の危険を判断する数値として、「暑さ指数(WBGT)」をH18年度から

   情報提供しています。気温が同じでも湿度が高い方が熱中症になる人が多くなり、

   暑さ指数が28℃を超えると(℃で示されていますが、その値は気温とは異なる)、

   熱中症にかかりやすくなると言われています。

  

      今日から明後日にかけての管内の暑さ指数は、こちらからご覧になれます。

      

      暑さ指数(WBGT)について詳しく知りたい方は、下記外部リンク

(2)気象情報の環境省ホームページ「暑さ指数(WBGT)とは」を、

ご覧ください。

 
      ■ 熱中症かな?と思ったときには何をすべきでしょうか?
熱中症を疑ったときには、涼しい場所へ避難させる、衣服を脱がせ体を冷やす、水分・塩分を補給することが基本となります、
自分で水を飲めない、意識がない・呼びかけに対して返事がおかしい場合は、直ちに救急隊を要請しましょう。

■ 外部リンク

(1)熱中症の予防方法について扇風機
    ・熱中症予防のために~(厚生労働省作成)
    ・熱中症~思い当たることはありませんか?~(環境省作成)
    ・熱中症~ご存じですか?予防・対処法~(環境省作成
   
     (
2)気象情報について

    ・環境省ホームページ「暑さ指数(WBGT)とは」
           ・気象庁ホームページ「高温注意情報」  

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  ■ 熱中症に関して詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
 
 
〔ホームページ内容に関するお問い合わせ先〕
上川保健所 企画総務課企画係主査(保健推進)
電話 0166-46-5980(直通)