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最終更新日:2016年5月23日(月)


毒物・劇物に該当する農薬等を取り扱う方へ


 

毒物・劇物に該当する農薬等を取り扱う方へ

 購入手続保管管理応急措置応急手当応急手当の問合せ先毒物劇物問合せ先


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 購入手続きは正しく ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 

農薬のなかで、毒物、劇物に該当するものを購入するときは、次のことを守りましょう。

 

 購入の際には、「毒物又は劇物の名称」「数量」「購入年月日」「住所」「氏名」「職業」を記載し、受領印を押した書面を提出しなければなりません。

 

 盗難、紛失、事故を防ぐため、必要以上の毒物、劇物を購入しないようにしましょう。

 

 購入の際に渡された「製品安全データシート(MSDS)」は見やすい場所に保管しましょう。

 
 ◇◆◇◆◇◆◇◆ 保管管理の注意事項 ◇◆◇◆◇◆◇◆
 

農薬のなかで、毒物、劇物に該当するものを保管管理する場合は、次のことを守りましょう。

 

 安全な場所に鍵をかけて保管しなければなりません。

 

 保管場所には、「医薬用外毒物」「医薬用外劇物」の文字を表示し、普通物の農薬(毒物・劇物以外の農薬)と区別しなければなりません。

 

 保管農薬の名称及び数量などを記録するとともに、毎月1回保管管理の状況を自己点検してください。

 

 農薬は他の容器(清涼飲料水の容器など)へ移し替えてはいけません。

 

 使い残しの農薬を不注意に廃棄したり、不要になった農薬を放置したりすると思わぬ事故を引き起こすことがあるので、その処理に当たっては、関係法令をよく守り、適正に処理しなければなりません。

 

 農薬の空容器、空袋などの処理は、関係法令をよく守り、廃棄物処理業者に処理を委託するなど、適正に行ってください。(野焼き禁止!)

  
    
    ◇◆◇◆◇ 事故が起きたときの応急措置 ◇◆◇◆◇

      万一、事故が起きたときは、迅速に次の対応をしましょう。

 

 農薬のなかで、毒物又は劇物に該当する物が、飛散したり、漏れ出たり、流れ出たりして、多数の人に危害が及びそうなときは、ただちに、保健所、警察署または消防機関に届け出るとともに、メーカーに照会するなど必要な応急措置を講じなければなりません。

 

 農薬のなかで、毒物又は劇物に該当する物が盗難にあい、又は紛失したときは、ただちに、警察署に届け出なければなりません。

 

◇◆◇◆◇◆ 農薬中毒事故が起きたときの応急手当 ◇◆◇◆◇

    手遅れにならないために、次の応急手当を行うとともに、使用した農薬の空容器や空袋、あるいは
  ラベルを持って医師の診断を受けましょう。

 

 口から飲み込んだ場合は、指又はスプーンの柄などを口の中に入れ、のどの奥を刺激して吐かせてください。

 ただし、意識がもうろうとしているときやけいれんを起こしているときは、吐かせてはいけません。

 

 皮膚についたり、衣服にしみこんだ場合は、汚れた衣服を脱がせ、皮膚を石けんでよく洗い、付着した農薬を取り除いてください。

 

 に入った場合は、ただちに水道の蛇口や、やかんなどから水を流し、十分に洗眼してください。

 

 から吸い込んだ場合は、すみやかに新鮮な空気のある場所に連れていき、衣服をゆるめて深呼吸をさせてください。

 

 これらの応急手当の内容は、毒物・劇物によってそれぞれ異なっています。

 

製品安全データシート(MSDS)で、応急手当の内容を確認しましょう。



◇◆◇◆◇ 農薬中毒事故の応急手当の問い合わせ先 ◇◆◇◆

                                     財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番

一 般 用     

大阪中毒110番

(24時間対応)

 

072-727-2499

(無料)

 

 

 

つくば中毒110番

(9時~21時対応)

 

029-852-9999 

(無料)

医療機関用

大阪中毒110番

(24時間対応)

 

072-726-9923

(1件につき2,000円)

 

 

 

 

 

つくば中毒110番

(9時~21時対応)

 

029-851-9999 

(1件につき2,000円)

   
 (※一般専用電話に医療機関の方から問い合わせされた場合は1件につき2,000円となります。)           
                                                                                 

 
   ◇◆◇◆◇ 毒物又は劇物に関する問い合わせ先 ◇◆◇◆◇

 

 農薬の適正使用等に関する問い合わせは、最寄りの振興局産業振興部農務課、各地区農業改良普及センター又は、北海道農政部道産食品安全室生産資材係へ。

 

 北海道農政部道産食品安全室生産資材係  011-231-4111(内線27-668)

 

 毒物・劇物の保管管理等に関する問い合わせは、最寄りの保健所又は北海道保健福祉部医務薬務課薬務グループへ。

 

北海道名寄保健所企画総務課主査(地域医療薬務)

 

01654-3-3121

北海道保健福祉部医務薬務課薬務グループ

011-231-4111

(内線25-330)