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最終更新日:2017年5月08日(月)

南部森林室
 

 道有林の紹介

道民共通の財産として、道有林野を将来にわたり健全に維持されるように適切に管理し、公益的機能発揮のための森づくりを進めます。

◇業務内容
管理的業務 森林の巡視、山火事の予消防、入林マナーの普及啓発
整備的業務 森づくりのための造林作業や路網開設、維持作業、また、森づくりの過程で生まれる木材の有効利用

◇道有林野面積
単位:面積ha
総面積 旭川市 上川町 愛別町 当麻町 東川町 南富良野町
36,871 4,970 12,592 816 4,985 10,937 2,571
平成29年4月1日現在

◇森林の現況
 所管の道有林は、大雪山系の西側山麓に広がる森林地帯と、かなやま湖北側の森林地帯に分かれています。これら森林地帯の殆どが石狩川水系の源流部に位置し、水源かん養上重要な役割を担うとともに、一部は国立公園に含まれ、公益機能の高度発揮を求められています。
 人工林面積は、上川南部管理区全体の28%に当たる10,420haで間伐等の必要な育成途上のものが主体です。天然林は、針葉樹と広葉樹の混じり合った針広混交林が主体ですが、伐採の繰り返しなどにより大径材や優良木が減少し、資源の回復を図る必要があります。

◇人工林・天然林別面積、蓄積
単位:面積ha、蓄積千m3、構成比%
区分 人工林 天然林 除地 合計
面積 10,438 23,323 3,110    36,871
構成比 29 63 100
蓄積 2,229 3,715 5,944
構成比 38 62 100
苗木の植栽など人為的により世代交代した森林 自然に落下した種子や萌芽(切り株や根から吹き出した芽)などにより世代交代した森林 貸付地、沢地、林道など
平成29年4月1日現在

◇保安林等の指定状況
単位:面積ha
区分 面積
保安林 水源かん養保安林 35,773
土砂流出防備保安林 913
保健保安林 5,104 他の保安林と重複
魚つき保安林 289 他の保安林と重複 
小計 36,660
自然公園 7,382 保安林と重複
鳥獣保護区 5,061 保安林と重複
平成29年4月1日現在

◇機能区分別森林面積
 森林の区域(ゾーニング)とは、森林法に基づく森林計画制度で、それぞれの森林について、最も期待される機能ごとに区分し、望ましい森林の姿となるよう施業等の方針を定めたものです。
 区域は「水源涵養林」、「山地災害防止林」、「保健・文科機能等維持林」、「生活環境保全林」、「木材等生産林」の5つに区分されています。
 所管道有林の区域別森林面積は、次の表のとおりです。
                                                          単位:面積ha
森 林 の 区 分 望 ま し い 森 林 の 姿 面積
水源涵養林 下層植生と樹木の根の発達により、浸透・保水能力の高い森林 36,480
山地災害防止林 下層植生と樹木の根の発達により、土壌を保持する能力の高い森林 5,845
保健・文科機能等維持林

潤いのある自然環境や歴史的風致を構成している森林

8,400
生活環境保全林 樹木が高く枝葉が多く生い茂り、諸被害に対する抵抗力に対する抵抗力が高い森林 該当なし   
木材等生産林 木材に適した成長旺盛な樹木で構成され、林道等基盤整備が整備された森林

6,110

 その他  分収造林、分収育林ほか 214 
平成29年4月1日現在

注)面積は平成28年度末の数値であり、森林の区分は重複での設定もあります。

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