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最終更新日:2017年5月03日(水)


河川水濁度調査の公表


南部森林室
 

河川水濁度調査の公表について

 
1 河川水濁度調査の目的
 河川水の「濁り」や調査及び調査デ-タの公表を通じて、河川を介した一貫したシステムである「流域」の森林機能や森林施業への理解を促進するとともに、「濁」を「濁度(注)」という単位(NTU: Nephelometric Turbidity Units )で捉え調査・検証することで、海域を含めた流域環境の保全を図ることを目的としています。
(注)濁度とは濁りの程度を数値化したものです。NTUという単位で表し、数値が大きいと濁っていることになります。
  濁水の原因物質は浮遊土砂であり、「浮遊土砂の濃度」は濁りを表す大事な指標の一つですが、分析に手間と時間がかかるため、濁りの程度を数値化した「濁度」を指標として本調査を行います。
  きれいな水と濁った水の標準的な濁度は、濁度が10NTU未満であれば透き通っていて、一般的に濁度が100NTU以上のときに濁っていると判断されます。
調査対象河川の写真
2 調査対象河川及びその選定理由
○調査対象河川
  幌倉沼川(東川町内)
 (幌倉沼川支川を源流部として、石狩川に合流する。)
○選 定 理 由
  流域には道内でも有数の稲作地帯があり、農業用水として利用されているほか、工業用水として
も利用されている。上流域では森林整備のための伐採 が行われており、これにより濁りが発生した
場合は影響が大きいため。
 
3 調査の方法
 定点観測とし、降雨時及び無降雨時などに採水し、濁度を調査します。また、デ-タが蓄積されてきた場合、調査箇所数を増やすことがあります。



4 調査の項目
○流域情報
  土地利用の種類別面積(流域面積)、地質などの情報。
○採水情報
  年月日、時刻、採水地点の河口からの距離、川幅(目測)、濁度、採水地点の水位、採水時の1時間当り雨量(気象台のデ-タ)などの情報。
濁度調査の状況写真
 
○平成26年度の調査結果はこちら

○平成27年度の調査結果はこちら

○平成28年度の調査結果はこちら

○平成29年度の調査結果はこちら     

濁度調査箇所位置図(平成26年度~平成27年度)

濁度調査箇所位置図(平成28年度~平成29年度)

 

 

   

  
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