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ホーム > 産業振興部 > 上川農業改良普及センター >  重点地区で水稲鎮圧育苗を推進


最終更新日:2016年5月31日(火)

 

 重点地区(中富良野町)で水稲鎮圧育苗を推進しています

 富良野支所第二係は、平成28年度より中富良野町旭中北三地区で重点活動を行っています。今年は水稲鎮圧育苗を推進していて、水稲生産者5戸すべてが鎮圧育苗を行いました。生産者の評判は上々で、「苗の生育揃いが、過去にないくらい良い!」「田植えの苗をはがす時、足もとが沈まないし、苗はがしも軽くて楽だった。」「良い技術を教えてくれてありがとう。」との声が出ていました。

 鎮圧ローラー  苗はがし作業
4月上旬の水稲育苗ハウス鎮圧作業。
ローラーをずらしてかけていくのが力作業です。

5月下旬の田植えでの苗はがし作業。
女性からは「苗をはがすのがとっても楽」「下敷きのネットが絡みついてこない」との声が出ていました。

 苗はがし測定  苗箱の裏
 苗はがしに必要な力を測定中。このハウスでは慣行と比較して概ね半分の力ではがせました。  苗箱の裏を比較。左が慣行、右が鎮圧したハウスです。裏に泥がついていると作業の邪魔になるので、多い場合は泥落としが必要。これも鎮圧が良好でした。