スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 産業振興部 > 上川農業改良普及センター >  普及センターで大豆の品種別加工適性試験並びに食味調査研修を実施!


最終更新日:2016年12月12日(月)

 

 普及センターで、大豆の品種別加工適性試験並びに食味調査研修を実施!

 去る、12月8日に大豆の品種別加工適性調査(豆腐加工)並びに食味調査を行いました。

使用した品種は、「とよみづき」と「ユキホマレ」です。

「とよみづき」は加工適性が良いということなので、どの程度良いのかを確認するため、寺島専門普及指導員の指導の基、職員全員で豆腐作りを行いました。

すりつぶした大豆を加熱して絞り、「にがり」を打ち、凝固を行っていくうちに、「とよみづき」の方が「にがり」を入れると上水の分離が早くなり、凝固も早くなることがわかりました。これが試験成績のとおり加工適性の良さなのかと作り易さにはっきりと差が出ました。

食味については、「とよみづき」は、多少荒さが感じられましたが大豆の風味が高く、好評でした。

実際に加工を行うことによって、加工適性の差が認識され、栽培だけではなく、品種の特性を知ることによって販売戦略を立てることができたことは大きな研修成果でありました。

今後はこのデータを地元に還元し、積極的にアピールしていきたいと考えています。

 寺島講師からの説明  調理のようす

寺島専門普及指導員からの事前説明

調理のようす

完成品  食味試験

 左 とよみづき  右 ユキホマレ

 食味試験のようす