スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 産業振興部 > 上川農業改良普及センター >  担い手確保~地域の方向性を語る! ~


最終更新日:2017年2月28日(火)


平成29年度上川北部農業改良協議会冬期研修会開催


 

 担い手確保~地域の方向性を語る!~
平成29年度上川北部農業改良協議会冬期研修会開催

平成29年2月22日に美深町文化会館COM100にて「上川北部農業改良協議会冬期研修会」を開催しました。昨年に引き続き「担い手の確保・育成」をテーマに美深町、下川町、中川町、音威子府村の農業者、各関係機関担当者が出席し、地域の方向性について考える場となりました。

最初に、北海道農業公社の就農コーディネーター中野長三郎氏を講師に招き「地域の担い手確保・育成に向けて」と題して、就農までのプロセスや、経営継承成功事例におけるポイント、各地域における新規参入者の受入支援事例等について講演していただきました。

次に新規参入者・就農希望者・後継者、既存農家、関係機関等のグループに分かれて、各グループにおいて、担い手確保に向けて必要な取り組み等について皆で知恵を出し合いました。

最後に吉田支所長が座長を務め、各グループ代表者から意見交換結果を報告しながら、全体討議を行いました。全体討議の中では、新規参入者から「地域の人から、どうしてこんなところに就農したの?良くこんな田舎に就農したね...などマイナスイメージの発言が多い。もっと地域の良いところをPRしてほしい」との発言があり、心当たりがあるのか既存農家が苦笑いする場面も。新規参入者の堂々とした態度に既存農家から「良い若者が育ったね。うちの地域も負けてられない」との感想も聞かれました。

グループ討議は、初の試みでしたが「日頃感じていることを話し合えて良かった」、「こういう場をまた設けてほしい」などの感想が出され、大好評でした。

001 002

講師を務めていただいた
中野就農コーディネーター

 各グループに分かれて意見交換

 003  004

全体討議では各グループ代表者
から意見交換結果を報告

 座長の吉田支所長
関係機関担当者に鋭く意見を求める場面も