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最終更新日:2017年4月06日(木)

 

旭川市西神楽(就実地区)の秋まき小麦「キタノカオリ」づくりが全国2位に!

 平成28年産小麦作りで旭川市の佐野良雄・正枝ご夫婦は北海道麦作共励会最優秀賞(全道1位)に選ばれ、全国米麦改良協会会長賞を受賞(全国2位)しました。
 佐野氏の耕作している就実地区は、国営かんがい排水事業、道営畑地帯総合整備事業により畑作地帯が造成されました。しかし傾斜地形、固い土壌、夏の高温など小麦作りには厳しく、栽培条件には問題を抱えていました。
 そのため、佐野氏をはじめ就実地区の農業者は輪作、有機質資材の投入など土壌改良(土作り)を基本に生産の向上を進めてきました(北海道米麦協会協会HP http://www.beibaku.net/info/wheat/2016/kyourei/report/report.html)。
 その結果10a当収量は平成27年産650kg、28年産収量598kgとなり、平成28年産のタンパク含量は13.0%と硬質小麦として安定した生産を実現しました。
 現在、当地区は普及センター地域第4係の重点課題としてJA東神楽と共に、ばれいしょ、てんさいの生産向上も進めています。

全国麦作共励会受賞式(東京) 北海道知事賞を受賞する佐野夫婦 (札幌
 全国麦作共励会受賞式(東京) 北海道知事賞を受賞する佐野夫婦 (札幌
旭川市就実地区の秋まき小麦越冬前  JA東神楽の製品化の取組
旭川市就実地区の秋まき小麦越冬前  JA東神楽の製品化の取組