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最終更新日:2019年2月20日(水)

  

    中富良野町で雪踏みに取り組んでいます!

 中富良野町の農業者1戸で、平成30年12月末から「雪踏み」に取り組んでいます。   

「雪踏み」とはトラクタの車輪やクローラ、もしくはトラクタの後方に取り付けた鎮圧タイヤで圧雪し、土壌に冷気が伝わりやすくなることで土壌凍結を促進させる技術です。道東では野良イモ対策としてすでに取り組まれていましたが、富良野管内での取り組みはありませんでした。   


 昨年度、試験場での調査結果が公表され、野良イモ対策以外にも砕土性向上、透水性向上、作物生産性の向上効果が得られることがわかりました。


 昨年度、取り組んだ時の土壌凍結深は、鎮圧タイヤで7cm、人力による踏圧区で15cmでした。   


  今年度も引き続き、富良野管内での雪踏みの実現可能性を検討しています。

 鎮圧タイヤ  人力区

              鎮圧タイヤ  

          人力による踏圧区の様子