スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 産業振興部 > 上川農業改良普及センター >  SGSの地域内活用を推進


最終更新日:2016年9月20日(火)


「もみ米サイレージ(SGS)」の地域内活用を推進しています  

JA上川中央(愛別町・上川町)と上川農業改良普及センターでは飼料用米の地域内活用を目ざした活動を進めています。
 現在、地域内で生産された飼料用米は愛別町の農業法人「Aのー(えーのー)」が中心になって「稲ホールクロップサイレージ(WCS)」と「もみ米サイレージ(SGS)」に加工されています。
   最近はSGSの需要が増加してきていますが、その利用の多くは地区外の畜産農家でした。そのためJA上川中央では平成27年から、SGSを自給飼料として地区内畜産農家に活用してもらう活動を進めています(H28.9.20  )

SGSの活用

愛別町の飼料用米作付面積の推移
 平成28年、愛別町ではWCSとSGS用の飼料用稲は114haが作付されています。内SGS用飼料稲は平成23年の7.4haからスタートし、本年は72haまで作付が増加しました。           

 SGSの活用 SGSの活用 

これまでは生産されたSGSの
ほとんどが地区外での需要でした

  平成27年は地区内の酪農家1戸・肉牛1組合への推進により、180t(生産量の25%)が地区内で活用されました。

SGSの活用 

普及センターでは27年から給与を始めた酪農家の実績をもとに
もみ米サイレージの給与効果を検証し、SGSの乳牛に対する
飼料的価値を整理しています