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ホーム > 産業振興部 > 林務課 >  上川総合振興局林務課-林地開発許可制度


最終更新日:2015年4月17日(金)


林地開発許可制度


森林はさまざな災害を防いでくれたり、きれいな水や空気を育んだり、気づかないところでも私たちの生活を守ってくれています。
こうした森林のはたらきがあるからこそ、毎日安心して快適に暮らすことができるのです。
このような森林の働きが、無秩序な開発によって脅かされることのないよう、一定のルールが定められています。
それが
『林地開発許可制度』です。


どんな森林が対象になりますか?

(答え) 国有林や保安林以外は、ほとんどが対象になります。
林地開発許可制度の対象となる森林は、北海道知事がたてた地域森林計画の対象となる民有林で、保安林や保安施設地区および海岸保全区域に指定されていない森林です。

どんな開発が対象になりますか?

(答え)1haを超えて森林を開発する場合に対象となります。
地域森林計画対象の民有林を、土石等の採掘、林地以外への転用など、土地の形質を変える行為によって1haを超えて開発する場合、知事の許可が必要となります。


さまざまな開発の一例

■住宅団地■工場■遊園地などのレジャー施設
■ゴルフ場やスキー場■採石場■道路  ・・・など


許可の基準はなんですか?

(答え)森林のはたらきを損なわない開発計画です。
開発によって、森林のもつ重要なはたらきが損なわれないこと。
それが許可基準です。
準をクリアーするためには、4つのチェックポイントを必ずクリアーし、適切に森林を残して周辺の環境が急変しないよう、十分な配慮が必要になります。

基準となる森林の働き 4つのチェックポイント!!

1災害を防ぐはたらき 2水害を防ぐはたらき
3水を育むはたらき  4環境を守るはたらき

開発計画の許可申請から完了までには、一連の手続きが必要です。
必要書類や実際の手続きなどについては、
上川総合振興局林務課森林保全係までおたずねください。