エコ&セーフティドライブのページ

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 環境にやさしく、安全でもある運転方法「エコ アンド セーフティ」ドライブ(略して「エコセフ」!!)で、地球温暖化対策に取り組みませんか?

待ったなし!の地球温暖化問題!!

 近年、豪雨災害や記録的な猛暑の多発など、地球温暖化に伴う気候変動の影響は、
私たちの身近な問題となっており、国際的にも緊急の具体的な対策が求められています。

豪雨と干ばつ

 私たち道民一人あたりの温室効果ガス排出量は年間13.7t-CO2/人。
 全国平均10.2t-CO2/人に比べ、約1.3倍も多いものとなって
います(平成29年(2017年)推計値)。

 道民の排出量が多いのは、寒冷地のため、冬季の灯油等の使用量が多いことや、
広域分散型で、自動車への依存度が高いという本道の地域特性が大きな要因と
考えられています。

グラフ、1人あたりの温室効果ガス排出量

 本道の温室効果ガスが多い原因の1つである「自動車での移動に伴う
二酸化炭素の排出」について、ハイブリット車や電気自動車などの
低排出ガス車に買い換えるのも1つの方法ですが、自動車を買い換えなくても、
温室効果ガス排出量の削減のために今すぐに始められる手法があります。
 それが『エコ&セーフティ ドライブ』なのです。

エコで安全な運転方法 ”エコセフ”とは?

 穏やかにアクセルを踏んで車を発進する、早めにアクセルをOFFにするなど、
ちょっとした心がけで、二酸化炭素の排出量が減り、地球環境にやさしい
「エコドライブ」は、実は交通安全にも繋がる運転方法です。
 道では、この、エコで安全(セーフティ)な運転方法を『エコ&セーフティドライブ』
(略して「エコセフ」)として、普及に取り組んでいます。
 ガソリンの燃費が良くなるエコセフ運転は、ガソリン代の節約にも繋がりますよ★

”エコセフの術”を紹介します

1番、ふ~んわりアクセルの術

 車の発進時は穏やかにアクセルを踏みましょう。
 発進から5秒で時速20kmになるくらいが目安です。
 そうすると、燃費が10%程度改善します。

【交通安全の効果も!】
 特に冬道では、「ふ~んわりアクセル」に心がけることで
タイヤのスリップを抑え、発進をスムーズにする効果があります。

ふんわりアクセルのイメージ

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2番、加速・減速を少なくするの術

 車のスピードが、速くなったり遅くなったり、速度にムラのある運転は
燃費が悪化します。
 走行中は車間距離に余裕を持ち、一定の速度で走ることを心がけましょう。
 速度にムラのある運転をすると、市街地で2%程度、郊外で6%程度
燃費が悪化します!!

【交通安全の効果も!】
 車間距離を空けて走ることは、追突事故の防止に繋がり、安全運転にも繋がります。

メーターのイメージ

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3番、早めにアクセルオフの術

 停止や減速、下り坂では、早めにアクセルを戻し、
エンジンブレーキを活用しましょう。
 エンジンブレーキを使うと、燃料の供給が停止され、
2%程度、燃費が改善します。

【交通安全の効果も!】
 冬道でのエンジンブレーキは、タイヤのスリップを防ぎ、
安全運転に繋がります。

早めのアクセルOFF

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4番、アイドリング・ストップの術

 待ち合わせや荷物の積みおろし等の際には、
「アイドリング・ストップ」を実施しましょう。
 なお、ー20度程度の気温の際を除き、現在の乗用車では、
寒いときも基本的に暖機運転は不要ですので、エンジンを
かけたら、すぐに出発しましょう。

【駐停車以外の、交差点でのアイドリング・ストップは
         次のことに気をつけてください】
 ・坂道ではアイドリング・ストップをしない。
 ・エアバックなどの安全装置や方向指示器などが
  作動しないため、先頭車両付近でのアイドリング・
  ストップはしない。
 ・バッテリーあがりなどでエンジンが再始動しなく
  なることがあるので注意。
 ・アイドリング・ストップ中に何度かブレーキを踏むと
  ブレーキが効きにくくなる。
 ・手動アイドリング・ストップは、慣れないと発進遅れが生じる。

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ほかにもエコセフの取組があります

ほかにもエコセフの取組はたくさんあります!! 詳しくは下記リーフレットをご参照ください。

エコセフ リーフレット

公共交通機関の利用も!

 上記では、エコセフで二酸化炭素排出量を減らす取組を
紹介しましたが、このほかの温暖化対策に係る運輸・移動
関係の取組として「公共交通機関の利用」が挙げられます。

 少人数で利用する自家用車と比べて、バスや鉄道などの
公共交通機関は、1人あたりの二酸化炭素排出量を少なく
することができます。

 利用者が少ない路線は、廃止の動きもありますが、
地球環境を守るためにも、積極的に公共交通機関を
利用しましょう。

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お問い合わせ

上川総合振興局保健環境部環境生活課主査(道民生活)

〒079-8610旭川市永山6条19丁目1番1号上川合同庁舎

電話:
0166-46-5923
Fax:
0166-46-5206

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