上川総合振興局主催の「令和7年度地域農業づくり懇談会」が令和8年2月27日に上川総合振興局で開催しました。本懇談会は普及活動の成果を的確に把握し、評価結果を次年度の普及活動計画の樹立に資すること、また、普及活動の成果などの提供を通じて、安全・安心な農作物生産や農村地域の多面的な機能についての理解を促し、普及事業に対する外部の理解と協力を得ることで、より効果的な普及活動を推進することを目的に開催しています。
懇談会では、上川の農業及び上川農業改良普及センターの活動概要を説明した後、「労働生産性の高い中山間地域農業の実現(本所)」「次世代へつなぐ、足腰の強い農業技術の基盤づくり(富良野支所)」「ライフステージに合わせた経営の構築(上川北部支所)」の3課題について5年間(令和3年度~7年度)の成果を報告しました。
外部評価委員の方からは、「3つの取り組みを聞きながら、5年間という長い時間をかけて成果を積み上げてきた重みを強く感じた」「5年間の取り組みで得られた成果を、形を変えてでも継続できる仕組みがあると望ましいと感じた。」「普及センターが生産者と伴走しながら課題を一つずつ解決し、省力化や収量安定につなげている姿が強く印象に残った。」等の感想、ご意見をいただきました。
いただいたご意見を次年度の計画に反映させるとともに、今後も農業者や関係機関と連携し、今後も地域農業の維持・発展のため地域に寄り添った活動を展開していきます。

上川総合振興局太田産業振興部長より開会の挨拶

上川農業改良普及センター山本所長より普及センターの活動概要を説明

普及活動紹介

外部評価委員の皆様から貴重なご意見や活動成果に対する感想をいただきました

