水稲の移植作業では、GNSS(*1)自動操舵機能を搭載した田植機の活用が広がっています。
自動操舵機能を活用することで、非熟練者であっても熟練者と同等のまっすぐ精度の高い植付けが可能となります。さらには走行中に運転者が苗補給を担える(*2)など、作業負担の軽減や効率化につながっています。
普及センターでは、現地確認や情報提供を通じて、安定生産に向けた技術支援を行っています。
(*1)_GNSS(Global Navigation Satellite System)とは、GPS(Global Positioning System)を含む複数の衛星システムの総称であり、GPS単体よりも高精度な測位が可能である
(*2)_自動操舵機能は作業支援技術であり、使用時はオペレーターによる適切な監視及び緊急時に対応可能な体制の下で運用する必要がある

田植え作業

