かみかわ「食べものがたり」: ぴっぷりん


 

 

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154_pippuring-main.jpg店主の有岡晴美さん。優しい笑顔の奥に、味や安全についてのこだわりをしっかり持っています。spacer.gif
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 田んぼの真ん中にぽつんと佇む、かわいらしいおうち。その1階で、小さなプリン屋を営むのが有岡さんです。
 「ぴっぷりん」と名付けられたそのプリンは店名にもなっており、ロゴの文字やイラストは、娘さんが小さい頃に書いたものをそのまま使っています。

 もともとお菓子作りが好きで、ご自分の子どもさんが安心して食べられるものをと手作りしていたそう。店を出すにあたり、何年も試行錯誤を重ねて現在の味を生み出しました。

 卵は、比布町の養鶏家さんが育てた「かっぱの健卵」を使用。
 カラメルの苦味が苦手だった子どもさんのために作ったプリンは、意外や意外、「なんで今までなかったのだろう」と評判を呼んでいます。
 甘すぎず、とろっと柔らかい口どけで、あっという間に1個ぺろりと食べてしまうはず。
 2個、3個と手がのびる、魔法のようなプリンです。

 

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★「ぴっぷりん」1本290円(税込)
掛け紙をかけるのも有岡さんの手作業。贈り物用に箱も用意されています。

 

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 もともと道東出身の有岡さん夫妻は、ご主人の転勤で道北へやってきました。職場は旭川市内でしたが、「子どもが自由に外を駆け回れる」ことが住まいの条件。職場にも通いやすい、隣町の比布町を選びました。

 実は二人とも、パラグライダーが趣味。比布町のスキー場では、夏はパラグライダーを楽しむことができるため、移住より20年ほど前から通っていたのだそうです。

 有岡さんは、いつか店を出したいと考えていたので、今の自宅を新築する際に工房と販売スペースを用意しました。ぴっぷりんがオープンしたのは平成22年5月。娘さんの誕生日です。

 「家が建ったのがその年の2月でしたから、正直たいへんでした。あと1年遅らせることも考えたのですが、その間に意欲が失せてしまうかもしれないでしょう。主人からも、『協力するから、できることから始めてみたら』と後押ししてもらって、他の商品も完成させて開店にこぎつけました」。

 開店時には、今も並ぶレギュラー商品が出揃いました。
 それぞれにファンがいる、思い入れのあるスイーツたちです。

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左からメレンゲを焼いた「ふぞろいのメレンゲたち」、グラニュー糖を使ったシフォンケーキ「グラッとシフォン」、ミルクキャラメルの「天才ぴっキャラ」。どれもやさしい味わいです。

 
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 有岡さんが作るのは、「お母さんが子どものために作るやさしいお菓子」。売り物であっても変わらないポリシーです。
 材料はできる限り道産にこだわり、余計な保存料などはいっさい使いません。そこに、ユニークなネーミングをトッピング。ご主人と二人で考えるのも楽しみの一つ。

 「味も作るものも本物を追求しています。ただ、お店の名前も商品名も、覚えていただけなかったら意味がないでしょ。実は、『日本語やひらがな』というこだわりがあるんですよ(笑)」。
 今後は、比布町の特産品であるイチゴなどを使った商品も考えていきたいと有岡さんが笑います。

 ところで、イラストや文字を書いた当時4歳くらいの娘さんも、将来の夢を語る年になりました。
 「商品開発ができる学校に行って、自分が考えたお菓子をぴっぷりんで売るんですって。期待しすぎず、楽しみにしています」。

 「あなたのために」と、有岡さんがお菓子に込めた思いは、食べた人の心に届いているようです。

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