今の林業(北部森林室管理課)

今の林業

立木調査(りゅうぼくちょうさ)

立木調査 (JPG 37.5KB)

木材を収穫する場合、まず、収穫する立ち木を選び、その価値を調べます。
これを「立木調査」といいます。立木調査では収穫する立ち木の種類、高さ、品質などを調べます。
直径は、主に「輪尺」(りんじゃく)という道具を使い、胸の高さ(130㎝)で測ります。
品質は木の皮を削った箇所をマサカリの頭で叩き、その時の音などで判断します。

伐倒(ばっとう)

伐倒 (JPG 21.3KB)

「立木調査」で調べた立木をチェーンソーで切り倒す「伐倒」作業の様子です。

枝払い

枝払い (JPG 32.8KB)

「伐倒」した木の枝を切り落とす「枝払い」作業の様子です。
多くの場合チェーンソーで行われていますが、写真のような
高性能林業機械(プロセッサ)を使うことも増えてきています。

集材

集材 (JPG 33.8KB)

「伐倒」し、「枝払い」を終えた木を「山土場(やまどば)」と呼ばれる
作業場所へ集める「集材」作業の様子です。
今は昔とは違い、木を短く切らずに長い状態のまま、ブルドーザーで引っ張って集めています。

玉切(たまぎり)

玉切り (JPG 27.6KB)

「山土場」に集められた木は、チェーンソーで用途に応じて
定められた長さに切り分け、丸太にします。
この作業を「玉切」といいます。

巻立て(まきたて)

巻立て (JPG 27KB)

「玉切」した丸太は種類や用途ごとにフォークリフトなどを使って、
「山土場」に積み上げていきます。この作業を「巻立て」といいます。

トラック積込み

トラック積込み (JPG 28.3KB)

「山土場」で販売された丸太は、街へ運ぶため、トラックに積み込まれます。
「トラック積込」は大型機械(写真はローダークレーン)で慎重に行われます。

運材

運材 (JPG 24.8KB)

「トラック積込」された丸太は、林道を通って街まで運搬されます。

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