【「北方領土の日」特別啓発期間】上川総合振興局の北方領土問題に対する取組

 北方領土は、北海道本島の北東洋上に連なる、歯舞(はぼまい)群島、色丹(しこたん)島、国後(くなしり)島及び択捉(えとろふ)島の四島です。
 戦前から多くの日本人によって開拓され、父祖伝来の地として受け継がれてきました。しかし、1945年(昭和20年) 8月9日、ソ連は、当時まだ有効であった日ソ中立条約に違反して対日宣戦し、第二次世界大戦終了直後の同年8月28日から9月5日までの間に、北方四島を不法に占拠しました。そしてソ連は、1946年(昭和21年)北方四島を一方的に自国領に「編入」し、当時北方四島に住んでいた日本人およそ1万7千人すべてを強制退去させました。
 先の大戦後、80年が経過した今もなお、北方四島ではソ連(ロシア)による法的根拠のない占拠が続いており、日露間では、いまだ平和条約が締結されていません。(北方領土問題について、詳細はこちらをご覧ください。※内閣府北方対策本部のホームページにリンクしています。)
 北方四島は、歴史的にみても、一度も外国の領土になったことがない我が国固有の領土であり、また、国際的諸取決めからみても、我が国に帰属すべき領土であることは疑う余地がありません。
 上川総合振興局では、一日も早い北方領土問題の解決に資するため、各種啓発活動を実施しています。

令和7年度(2025年度)「北方領土の日」特別啓発期間における上川総合振興局の取組

道では、1月21日~2月20日の1ヶ月間を「北方領土の日」特別啓発期間と位置づけています。
上川総合振興局では、パネル展の開催・署名コーナーの設置、千島桜啓発旗の掲揚など、各種啓発活動を実施しています。

パネル展の開催及び北方領土返還要求署名コーナーの設置

【パネル展の開催~北方領土フォト川柳H25 作品展~】
 北方領土川柳社が主催する第26回北方領土大賞の入選作品を展示しました。

                                          記
 1 日時:1月21日(水)から2月20日(金)まで
 2 場所:上川総合振興局 1階大雪カムイミンタラホール

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【北方領土返還要求署名コーナーの設置】
 本年度においても、次のとおり、上川合同庁舎内で署名コーナーを設置しましたので、北方領土返還実現への世論を盛り上げるため、「北方領土返還要求署名」への御協力についてよろしくお願いいたします。皆様からいただいた署名は、国会法第79条の規定に基づき衆議院及び参議院に請願提出し、北方領土返還に向けた確固たる意思を持って、交渉を速やかに進展させていただくよう強く求めてまいります。

                                      記
 1 日時:1月21日(水)から2月20日(金)まで
 2 場所:上川総合振興局 1階大雪カムイミンタラホール

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