
北海道地域防災マスターの皆様をはじめとする防災関係者の皆様に、更なる防災知識の取得や防災スキルの向上を図っていただくため、不定期で開催している研修です。
今回のテーマは“災害時の食”
避難所生活などで健康を維持するための食事や栄養の管理方法
食べるものを確保することすら難しくなる食物アレルギーを持つ方々の存在
上川地域で防災活動している皆さんと一緒に、各分野で活躍されている有識者のお話しを伺いながら、学び、考えませんか?
北海道地域防災マスターとは?
災害による被害を軽減するためには、地域における防災活動を活発化する必要があります。
道では、その中心となって活躍いただく方を確保、育成するため、所定の研修を受講しマスターとしての心構えを身につけていただいた方を「北海道地域防災マスター」に認定しています。
現在までに、4,000人以上の方がマスターに認定され、全道各地の防災活動の最前線で活躍しています。
※注意
今回の研修は、北海道地域防災マスター認定者をはじめとした、地域の防災関係者を対象に実施するものです。
北海道地域防災マスターに認定されていない方の参加も可能ですが、本研修を受講しても北海道地域防災マスターには認定されません。
北海道地域防災マスターの認定を希望される方は、別途北海道地域防災マスター認定研修会を受講してください。
研修会の概要
日 時
2026年3月7日(土) 10時00分~15時00分
※受付は9時30分から開始いたします。
場 所
富良野市複合庁舎 1階会議室(富良野市弥生町1番1号)
受講対象者
・北海道地域防災マスター認定者
・地域防災関係者(警察、消防、自衛隊、市町村、道、開発局、気象台等の防災関係職員や、防災士、自主防災組織・町内会等で防災活動を行っている者等)
当日のカリキュラム
| 時間(予定) | 内容 |
|---|---|
| 9:30~10:00 | 会場・受付 |
| 10:00~10:05 | 開会・オリエンテーション |
| 10:05~10:30 | 防災基本計画の改正を踏まえた避難所運営のポイント(仮題) ・講師 上川総合振興局危機対策室職員 |
| 10:40~11:40 | 避難所における栄養管理について(仮題) ・講師 札幌保険医療大学 教授 百々瀬 いづみ |
| 12:40~13:40 | 食物アレルギーと防災(仮題) ・講師 一般社団法人LFA Japan 代表理事 大森 真友子 |
| 13:50~15:00 | グループワーク・本日のまとめ |
講師:百々瀬 いづみ
札幌保健医療大学保健医療学部栄養学科 教授
管理栄養士・北海道防災教育アドバイザー。
平成4年から平成12年までの8年間、道内各地の保健所で、地域住民の健康管理業務に従事。
有珠山噴火や胆振東部地震発生時には、管理栄養士として、現地で食事提供等の支援活動に携わる。
札幌保健医療大学では栄養教育を受け持ち、学生教育にも防災教育を取り入れている。
講師:大森 真友子
一般社団法人LFA Japan 代表理事
保育士・防災士・厚生労働省アレルギー疾患対策推進委員。
食物アレルギーやアトピー性皮膚炎、喘息等のアレルギーがあった長男の子育て経験を生かし、ピアサポートの場“患者会LFA”を運営。
災害時にアレルギーがあると何がどう困るのか、備蓄の仕方を中心に具体的な声を集めた「アレルギーっ子ママが考えた防災ハンドブック」を全国で配布中。
自治体、地域や子育て現場にて、アレルギー対応策の提案や講演を行っている。
定 員
対面 60名
オンライン(zoom) 100名
留意事項
昼食の用意はありませんので、各自でご準備ください。
申込方法
下記リンクからお申し込みください。
リンク先からのお申し込みができない方は、下記「このページに関するお問い合わせ」に記載の連絡先までご連絡ください。
申込期限
2026年3月2日(月) 12時00分

