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東神楽町(ひがしかぐらちょう)
旭川市に隣接する旭川空港の所在地であり、「北海道の米の主産地」や「花のまち」として全国的にも有名です。豊かな自然環境と都市機能の利便性を併せ持つ理想的な生活環境のまちへぜひお越しください。
ワンストップ窓口
東神楽町の基本情報
アクセス | 鉄道:札幌駅から旭川駅まで約85分(特急利用) 空路:旭川空港から車で約5分 車:旭川駅から車で約20分 |
人口・世帯数 | 人口:10,239人 世帯数:4,353世帯 |
面積 | 68.50 平方キロメートル |
インターネット環境 | ADSL/光回線 |
(令和2年1月1日現在の情報です)
東神楽町のしごと情報
■東神楽町マチのにぎわい創出支援事業
町内において創業する予定のかた、第二創業する予定のかた、2号店を出店する予定のかたのうち、東神楽町内の地域資源を積極的に活用する事業者や事務所などの設置により新規雇用者の創出が見込まれる事業者に対し、補助金を交付する「東神楽町マチのにぎわい創出支援事業」を実施しています。
https://www.town.higashikagura.lg.jp/docs/11539.html
東神楽町の地域おこし協力隊情報
現在、東神楽町では「花のまちづくり」「スポーツ支援」「地域商社立ち上げ」などの分野で地域おこし協力隊の皆さんにご活躍いただいています。今後もまちの活性化につながる様々な分野での募集を予定しています。
https://www.town.higashikagura.lg.jp/docs/3976.html
東神楽町の支援制度
子育て支援
■上川中部こども緊急さぽねっと利用助成 ~いざというときのために。
子どもの急な病気や仕事の残業など緊急時に、利用会員の自宅でスタッフ会員が小学6年生以下のお子さんを預かります。東神楽町では、さぽねっとを利用された場合に料金の一部助成を行っています。
■乳児教育・保育の無償化。
幼稚園・保育園・認定こども園などを利用する3~5歳までの全ての子どもたちの利用料を無償化しています。(0~2歳児は住民税非課税世帯)
■どさんこ・子育て特典制度 ~地域で子育て世帯を応援します。
地域全体で子育て世帯等を応援する制度です。妊婦の方や小学生までの子どもがいる世帯が買い物や施設などを利用する際、認証カードを提示することで協賛店舗や施設でさまざまな特典を受けることができます。
■子育て支援センター ~親子のふれあい、友だちとの交流の場。
町内在住の就学前の乳幼児とその保護者が一緒に遊びながら交流や情報交換ができる場所です。中央市街地に『これっと』、東聖ひじり野地区に『ぱれっと』の2つの支援センターがあります。
■放課後児童クラブ ~放課後留守家庭児童を見守ります。
親の就労などにより、放課後に保護者のいない家庭の小学生を対象に児童クラブを開設しています。中央市街地に『中央児童クラブ』、東聖ひじり野地区に『東聖児童クラブ』があり、一時保育や延長保育も実施しています。
■出産時の安心システム ~芽生えたばかりの生命をまもります。
妊娠期間中、心身ともに健康に過ごし、無事に出産の日を迎えるために、定期健診を欠かせません。東神楽町では、尿検査・貧血検査・B型肝炎検査等を伴う妊娠健診に対して計14回、超音波(エコー)検査には計6回を助成します。助産師からのアドバイスも受けられます。
■中学生の通学費を助成 ~気持ちよいスクールライフのために。
新しいまちに住む子どもたちに、快適な毎日を送っていただきたい。中学生を対象に、通学にかかるバス定期代の一部を負担します。
■君の椅子プロジェクト ~世界でひとつだけの椅子を君へ。
子どもたちに「生まれてくれてありがとう」の思いを込めて、居場所の象徴として椅子を贈る取り組みが東神楽町でも始まりました。
名前や誕生日、一連番号が刻印された、世界でひとつだけの椅子です。
医療支援
■子どもの医療費が無料 ~子供たちの元気を応援します。
質の高い医療を子どもたちが平等に受けられるよう、東神楽町では、中学校修了前の子どもに対して、医療機関を受診した時にかかる医療費(保険診療分)の負担分を全額助成しています。
https://www.town.higashikagura.lg.jp/docs/119.html
お問い合わせ先
[東神楽町まちづくり推進課]
TEL:0166-83-2113(課直通) / FAX:0166-83-4180
住所:上川郡東神楽町南1条西1丁目3番2号
このページは、各市町村のすべての情報を網羅できているものではございません。また、掲載内容から変更がある場合もありますので、制度の詳細や最新の情報につきましては、直接、各市町村にご確認ください。