登山口から約900m いろいろな植物たちを観察しながら ゆっくりと登山道を登っていくと 突然目の前に広がる「松山湿原」 冬の風雪の厳しさを物語るアカエゾマツの姿 空の表情をそのまま映し出す3つの沼 湿原に生きる植物たち 松山湿原は 道民の皆さん共通の財産である 道有林にあります